暑くなると 白熊さんを見習って冬眠(夏眠)したくなるのだけれど
現代人としては そんな訳にもいかないので ちゃんと朝起きることにしています。
次回の更新は 夏の頃の白しろシロ特集を。
白の器 19世紀の手紬ぎ手織りCHANVRE レースなど
目に涼しく 体が喜ぶ白を。
まずは器から・・
19世紀GIEN窯のカップ。
鼻血ぶー。(ハンカチでふきふき)
こんなレリーフあったのですね。
一人用のスーピエ
りんごが大きいのじゃ無くって スーピエが小さいのだ。
きゅん
ジャドール~!!!
持ち手があるのがすごくいい。
フォルムのスクエアは 器以外に使える優れもの。
虫食い跡いっぱいで 時代がしっかりあるのわかります。
19世紀初頭頃のフランス窯ですが どこかは不明。
よくここまでの器が 完璧なコンディションで残っていてくれたと思います
ありがとうね。
暑さのせいか 年齢のせいかわかりませんが息切れしてきたので
布につづく・・・