アヴィニョンの天気予報を見てみると・・・
35度越えは当たり前。8月最初なんか40度越になっていて
「危険」と書いてある。(ひゃー)
フランスの国の出した 暑さ対策で
★肉体労働は控えめに・・・ ってのまである。
暑いの弱いし 蚤の市に行かずに 家や図書館でごろごろしちゃおうっかなあ。
そうでなくても 今回 蚤の市は良いのがなくって 週末4回しか行かないのに いまから全くやる気がでないなんて ダメ人間まっしぐら。
40度の炎天下の蚤の市ってどんなんだろう。
あまりに暑すぎて 売る方もぼーとして 1桁間違えるとか。しかも高く・・・。
買う方も 何が欲しいのだか訳がわからなくなって 顔のとれたぬいぐるみとか
味があるな。良し。と買っちゃたり。
布は キルトとか暑苦しいので 麻の薄手のペラペラの穴があるのなんか
これだ。涼しそう。とまとめ買いしちゃったり。
ちゃんと買い付け出来るか すごく心配。
今はアヴィニョンは演劇祭の真っ最中。
毎年 この前に行っていたのですが 今年は家族の入院とかあったので
時期をずらす。
ものすごい人出なので 余計暑苦しいしね。ポスターは可愛いのですが。
まだ用意も何もしていませんが
ヴァカンスのポルトガルだけが 救いです。
アパート借りたので サルモネラ菌たっぷりの卵もドキドキしながら
料理しなくっちゃっ。
修道院のお菓子とカステラもね。