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南仏の友人の家で 毎週日曜日に昔ながらのフランスの
保存食作りを習っています。 たまには 復習をしなくっちゃっ ^^ 保存食は わざわざ材料を買って作るのではなくって 季節の農作物が 同時にたくさん実るので それを無駄にしないようって作るものなので 今回は 自分で採ったReine Claude (レーヌ・クロード)で。 種付でもよいと思ったのですが・・・ 友人の農園のReine Claude は 飛び上がるほど美味しく 庭でお昼寝をしていたら 「ちょっとちょうだいね」って近所の人がもらいに来ていました。 なんか いいですね。そういうの。 まぜまぜまぜ はい出来上がり(^^ このReine Claude のスペシャリテが アンジェの街のパテ ド プリュンヌ。 ちょうど 運よくアンジェの街に このお菓子の季節に行けたので 何軒かで買ってみました こちらは 唯一小さなサイズで売っていたパン屋さんの パテ ド プリュンヌ。大きいのと 小さいのと食べ比べも したかったのでね。 甘美な器にのせて・・・ お皿も珍しいのですが 青のインディゴカラーも貴重。 まさか この器にフランスで出逢えるとは(^^ クリスタルガラスに 魂が吸い寄せられました すごい技術。 指でなぞってみる。 ごちそうさまでした。
by trioettrico
| 2017-09-06 08:57
| ANTIQUE
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Comments(2)
Commented
at 2017-09-06 21:20
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented
by
trioettrico at 2017-09-07 05:54
鍵米さま
おはようございます。 コメントとっても嬉しいです(^^ レーヌ・クロードをPACAで育てるのは 少し珍しいので、土壌とかが他と異なり どこで食べたものよりも甘みと酸味がしっかりしていました。 皮も薄かったです。 お砂糖だけで すぐとろとろになったので 他の地域のものと若干異なるのでしょうかね? 南西部のものは 甘味も酸味も穏やかでした。 うむ 楽しい。 日本のもの 生を食べていないのでわかりませんが お菓子は すっごく美味しかったです。 特に酸味が素晴らしかったです!! 本場アンジェのものよりも 美味しかったです! 一つの果物でも 産地 生産者 土壌や水でもこんなに違うのだなって思いました。 いま 小学生なら自由研究したいくらいです。笑 19世紀のボヘミアンのお皿は特に珍しくって~。 森の動物たちも可愛いですよね ^^ とんでも無いです。秋には蚤の市休んで 植木市に行くし やる気なしなしなのです。 植木市 いま南仏で大人気なんですって。 (プチ情報) 鍵米さま~どうぞ今日もすてきな1日を
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