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星の美しい夜も 歩こう 歩こう
日本人の方達が 食事に誘って下さったので トコトコ遠回りをして歩いていく 嬉しかった事 ありがたかったことは記録に残さないとね。 「お帰りなさい」と言って頂き 日本語で フランス暮らしの 愚痴を言ったりの 楽しい時間を過ごす ^^ これは とても貴重な時間で・・・ この地で 宝物の様な人達と出逢えたのはアナログの私にとっては 奇跡の様な出来事で うれしい事しかない。 場所なんて どこでもいい 画像を見ないと 何食べたか覚えていないのが たまにきず。 前菜は エスカルゴ。南仏の欠片は どこにも見当たりませんでした。 メインは リヨンの名物 クネル。 この地に来てわかったのですアヴィニョンは リヨンの香りが感じられることが あって。パピヨットもそうですが ちょっと他の南仏の街とは異なる 食文化なのです。 うふふ ちゃんと ザリガニのソースでした そして 深夜の街を歩こう 歩こう 歩いて帰るのだ 素敵だった夜を 溢さないように・・・ 来週くらいに更新予定の 1775~85年頃のオベルカンフの木綿布。 綿の在り方も 木版印刷の在り方も GARANCEりの色目も 全て好みで・・・ 同手の「インド風の花」が オベルカンフのミュゼにも 展示してありましたが この布は 本当の布好きさんや ミュゼの方など ジュイ更紗好きの人が最後に辿り着く聖地の様な布だと思います わたしも大好き過ぎて・・・ スカーフにしたいと思いつつ、なかなか使えずにいて たまに拝んだりしていました ^^ ぱんぱん インド渡りの18世紀の綿で・・・ GARANCEの染色で・・・ それでいて こんなにフランスの香りを 身に纏った布になっている事は 本当にすごいと思います。 くぅぅぅ 裏まで素敵だぞーーーーー
by trioettrico
| 2018-03-09 07:46
| 古布
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