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バスクのさくらんぼうの村の さくらんぼうの宿。 #
by trioettrico
| 2021-06-15 06:36
| 古布
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パリの人気ビストロのシェフ、クリスチャン・エチュベスト氏の
インディゴタブリエ姿がいつも素敵だなって思います カジュアルなワイン、音楽・・・ 普段の食卓や農作業の時、お茶作りや山菜摘み・・・ 美味しそうなものが作れそうなときに インディゴのタブリエを身に付けている様に思います 古手の異なる景色の美しいインディゴのタブリエ、色々集めてみました いいなあと思ったのは 胸の部分と 紐も異なる色で くぅぅぅ 一番新しいフォルムと色目 見つけたら 我慢できない。 こういうインディゴの修復跡のもの、 昔はふつうにあったのに どんどん高価になり 少なくなってきました。ぐすん涙 ④とっておき!襤褸インディゴ!! タブリエが汚れては大変なので、上から割烹着を着用。 本末大転倒!! #
by trioettrico
| 2021-06-11 08:07
| 古布
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江戸時代にオランダからガラスを輸入するときに
割れないように詰草にしたことから 名前が付いた「シロツメクサ」 いつか、ガラスの梱包に使ってみたいと夢見ていました 両手に持ちきれない程、摘んで 友人にガラス瓶に入れた保存食を送る梱包に使う ワタクシ ノ ユメ カナウ 電報の様だ ^^。 少し残ったシロツメクサは くるんと花冠にして 復活祭の野ウサギちゃんのお菓子や巻いたり 三つ葉・四つ花のクローバーって 幸せ がいっぱい ぱらぱらふり注ぎそう #
by trioettrico
| 2021-06-08 08:00
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きこりさんとの山菜採り、山歩きは
ありがたくって、見るもの 聞くこと ぜんぶが楽しくって^^ 日本でも珍しい山の小さな集落。 焼き畑農業で ひえ、あわ、大豆。 山の恵みの山菜・きのこ・木の実。 狩猟はクマ・猪・野うさぎ、他川魚。 自給自足なので、女性は桑の実で蚕を育て、麻を作り、機織りをする。 食べていい山菜の見分け方を教えて頂く 採れる量が少ないので 立派なお寿司屋さんや有名料亭にいくワサビ。 もじゃもじゃ 茎はしょうゆ漬けに、葉っぱはオリーブオイルと胡桃とニンニクで ジェノベーゼに それ以上過ぎると 漬かり過ぎて辛くなるので、お刺身で巻いたりカルパッチョに。 美味しい 美味しい(^^ わさびの葉っぱは 捨てられるそうなのですが 普通にパスタに入れると美味しい(^^ もったいなくって 捨てられないぞー ごちそうさまでした(^^ すぐ近所で大きな山崩れがあり、ずっと警報がでていたので 買い物に行けず、採った山菜ばかりや草ばかり食べていたら 最期、食べるものがなくなり 置いていた100円のレトルトのカレーとさっぽろポテトバーベキュー味を食べたら あまりの美味しさに びっくりする。 どこぞの有名シェフが作ったものに違いない^^ 贅沢なものは何にもないのに ずーーと幸せで。 毎日10時間くらい ぐっすり眠れて。 一見普通の19世紀の農婦の手紡ぎ手織手縫いのシャンブルリネン大判布。 でも・・・ #
by trioettrico
| 2021-06-06 07:24
| 古布
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様々な漢方や薬の原料になっている
魔女の薬草、トウキ(当帰)。 そして 数年前に薬事法が変わり 簡単に自分で育てる事が出来るようになったので 苗を分けて頂き 育ててみることに。 みるみる元気になる。嬉しい^^ 枯れた黄色のトウキ、コーヒーの様な焙煎の香りがして そうだそうだ、これ、漢方の香りだ!ってなって 何もせず ただ枯らすだけで、なかなか素敵な効能を放つ葉になって楽しい トウキは陶器に置く 19世紀キュノワール 花リム皿 お金を使わない 体に効きそうな楽しい暮らしは ずっと続く・・ #
by trioettrico
| 2021-06-04 07:56
| 器
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