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ルピュイに行くときに
リヨンから電車の乗り換えをするサンテティエンヌ。 (ときにはバスになる) 欲しいと思っている つばめさんの自転車を作っていたり 昔 すてきなエタンを作っていたり いつか訪れたい建築物がある。 そんなサンテティエンヌで作られた野の花の手仕事エタン。 でも そんな事 どうだっていい 春の野の花をみつけに お散歩に エタンは落ちていない でも、まだ小さいので見るだけ。 頂きます ^^ ありゃ、写真も撮らず 最期の一かけらじゃないかー いいなと思うエタンは この地のものが多い #
by trioettrico
| 2021-03-10 09:08
| 器
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発音が可愛い「Pimprenelle」
日本名は吾亦紅。 南仏の友人の家に泊まりに行った時に お散歩の途中で調達して アペにだしてくれて 気に入った。 修道院の森の中の散歩の途中 食べられそうなので 少しだけ摘んで修道女の方に見てもらう 適当にもほどがある。 バター・白ワイン・ニンニク・レモン・塩・胡椒でペーストにして パンケーキに挟んだり パンにぬりぬり 酸味がしっかりあるので 好き嫌いが分かれる葉っぱですが たんぽぽと同じで、お庭に植えてちょっとサラダの葉っぱに。 将来、お庭を食べられる草でいっぱいにしたいので植えたいぞー 同じように 適当で ぼんやりして やる気のない犬。 少しだけ やる気をみせている どこぞの古い立派なメーカーかな? くぅぅぅ 大好き! #
by trioettrico
| 2021-03-09 11:24
| ANTIQUE
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20数年ぶりに日本にずっといられるので
フランスが恋しくなることはないのですが・・・ でも、フランスの季節の果物やお野菜、チーズなど 食べたくなることがあって。 愛媛から贈って頂いた 「せとか」 日本のみかんを想像していたのですが フランスの美味しい時期の美味しいマルシェのお店のマンダリンに似ていて 100%幸せのみかんでした! むきむき ぱくぱくが止まらない 朝ごはんは 5分でできるじゃむじゃむ×フランスのウエハース 皮も美味しいので1回だけあく抜きをして使う コンポートやお菓子にもぴったり^^ 器は 初見の初期クレイユのコンポチエ。 200年前に この器を使えるお家というのは ブルジョワや貴族階級だったと思います うすい うすい フランスよりも美味しいぞーー! まずます日本の居心地がよくなる。 #
by trioettrico
| 2021-03-07 08:19
| 器
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BADONVILLER窯の創設者、Theophile FENAL。
いとことPEXONNE窯を共同経営していましたが 袂を分かち 1898年にPEXONNEから3キロ離れたBADONVILLERの街に 新しい工場を作る。 1905年に亡くなり息子のエドワードが跡をつぐ。 森の中の泉のほとりに咲いている花のように 自然で美しかったので 選んだラヴィエ皿。 古布のような・・・木版捺染の点描や線描を彷彿する絵付け。 ミュゼのサイトによると BADONVILLER窯で作られた最初の陶器には 創設者、Theophile FENALの印、FTが入っているとの記述。 初期のBADONVILLER窯。 もっと他の陶器も見て見たいなって そう思いました^^ イメージとしては・・・ パリからBADONVILLERに行く通過点の シャンパーニュ郊外の いつもピクニックをしていた森の こんな泉のほとりに咲くお花。 #
by trioettrico
| 2021-03-06 07:04
| ANTIQUE
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田舎の知人から
近所に とても美味しい蕎麦屋があるというので 通うようになったお蕎麦屋さん。 そんなああ 自転車で行けるし 田舎の普通の蕎麦屋だと思っていたら・・・ 森の中の広い駐車場は 他府県ナンバーでいっぱい。 後で調べたら 県1番 地方1の名店らしい 蕎麦屋の楽しい待ち時間は・・ 楽しそうなので 体験入学の聞き込みに。 次からも 何か楽しいことがありそうなので 予約はしないで行く^^ 蕎麦屋と同い年の器をきょろきょろ 蕎麦屋の同級生でした ^^ ちょっとだけ・・・ 近所に寿司の名店もあるのに。 まるで江戸っ子のようだ。 #
by trioettrico
| 2021-03-05 09:36
| 器
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