トワル・ド・ジュイ博物館のあるジュイ=アン=ジョザスの街。
パリからほど近いのに,こんなにも空気が綺麗で歩いていて幸せな気持になれる。
トワル・ド・ジュイ博物館は
現代物のジュイ柄のモチーフを販売していて,以前訪れたときと若干異なっていたので
欲しいなって思うものは買っておきましょっと。
現代物のジュイ柄の布小物がいっぱい。
くすくす。
一番好みでした ^^
カフェオレボウルはGIEN製。
黒もある。
のんびりカフェでぼー。
乗りたいなあ(心の声)
小物類と本。そしてカードを選ぶ。
博物館の方にたくさんのお土産と,非売品の小物を戴く。
帰国してから布好きさんや,ジュイ好きさんに差し上げよっ(^^
ゆっくりと時が流れ,差し込む陽の光が優しい。
オベルカンフ時代の染料や材料の事など色々質問してパリに帰る時刻に。
とても美しかったジュイ博物館の帰りの寄り道は・・・
パリに到着していきなり現実に戻って,ダンボールとプチプチを買って
大荷物でアパートに戻る事だった。
そして友人とのディネまでに,ねじり鉢巻きでエレガントに(?)梱包を終わらす事だった。