オリジナルの小さなジュイの蚤の市の準備をしているのですが
コンディションの異なる大判をどうやって出そうか思案中。
あんまり小さくカットしたら意匠やコンディションに
差が出てくるし。うむ。
そうだっ。微妙に半分とかにしちゃおうっかな。
価格はコンディションの悪い方に合わせて。
やっぱりわたしって天才よねーーー ^^ うふふ
ふと思う。
こんなところで悩みを書いている暇があったら
作業したほうがいいのじゃないかしら。
一番悩んでいるはトワル・ド・アルザス(恐らくミュールーズ)
とてもアルザスらしいジュイなので 外せないし
本当は大判で販売したいのですが
こういう良い布こそ蚤の市に出さなくっちゃっ。
GARANCEの色に経年で濃淡があって
上部は こんな感じ。
LINも200年前のものなので 個人的にはこういう景色は
大好き。
この布。
どうしてアルザスらしいかといいと・・・
踊って
踊って
とにかくみんな踊るのだ
中にはこんな人もいるけれど・・・
やっぱりいい布ですね。
うっとり眺めたり 調べたり なでなでしていたら
あっという間に1日が終了。
仕方ないので わたしも 踊って 踊って 踊るのだ。