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毎日 ひきこもりの地味な暮らしなので
自分で作るお菓子も おばあちゃんのお菓子の様な地味なものばかり。 最近は 北野の面白いインド人から買っているひよこ豆粉でクレープ作ったり ひよこ豆のアクアファーバ(aquafaba)のメレンゲを使って シフォンケーキや焼き菓子を焼いた見たら 膨らまず大失敗。 マカロンは成功するので aquafabaはなかなかに難しい。 安納芋を大箱で戴いたので 大喜びで焼き芋や大学芋作ったり 何かのお豆のおぜんざいや 切干大根までおやつに・・・笑 だから 友人知人に頂く お菓子は 泣けるほどありがたくって 何でもかんでもすごく美味しい。 嬉しかったので 昨日と同じお菓子を 布と器を変えて撮っちゃおうっと。 BONNATさんもベルナシオンさんも フランスの超老舗なので あわせるのはフランスのトラディショナルなものを。 横一列の初期モントローのファイアンスフィーヌの八角皿× 18世紀後期~1820年のマルセイユのピケ・ブラン 好きなもの×好きなもの×好きなもの=超大好き スプーンは イギリスだった。 でもフランス語が苦手なので 辞書で調べる。 なんか アホ過ぎやしませんかぁぁ よく古手のピケと新しいピケの違いを聞かれるのですが・・・ 手縫いのピケのステッチを見ると一目瞭然 このピケ・ブランは マルセイユだけあって ブティよりも VERMICUREの流れを汲んでいる技法になっています もちろんプロのお針子さんが縫っているオートクチュール。 1820年頃までは ブティよりも細かな手の こうしたピケが まだマルセイユで作られていたのですね。 くるくるくる 巻きずしの具になりたいぞー すべての答えがわかるのも たのしい たのしい ^^ 名前もちゃんとあるので こういうの 伝えるのって大事だと思うのです って まだわたしも勉強中だったんだ・・・・へへへ
by trioettrico
| 2019-02-20 07:27
| 古布
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