百合の頃 インディゴの頃・・・
雨降りで 花摘みに行けないときは
花布をクロスやカーテンに・・・
19世紀後期の 小型織機で織っていて
半分だけ手元に置いていた木綿布。
フランスらしいエレガンススタイル。
今見たら7年前に出逢っていて それ以来 一度も出会えないので
貴重な木綿だったのですね
同じ時に出逢った 布よりちょっと古いクレイユと。
うふふ 毎朝焼いているスコーンと・・・
いただきます*^^*
今年は 露地いちごの終わりかけに 近所の八百屋さんで
いっぱい買って スコーン用のじゃむじゃむにしたのだ
瓶はフェルベールさんの空き瓶 使いまわしだけれど・・・
楽しくて 質素な暮らしはずっと続くのだ
ごちそうさまでした